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みにきす つよきす ファンディスク

メーカー きゃんでぃそふと
2005年夏に発売された『つよきす』のファンディスク。
ゲーム部分となるコンテンツは4つで構成されています。
PS2版の新ヒロイン近衛素奈緒ルートにHシーンを追加した、『みにきす本編(Hシーン追加近衛素奈緒ルート)』
きゃんでぃそふとの処女作、『姉、ちゃんとしようよっ!』のお姉ちゃんたちと、つよきすキャラが対決する『姉、ちゃんとしようよっVSつよきす』、オリジナルシナリオに沿って繰り広げられるクイズやタイピング等のミニゲームも入り、ゲーム以外のコンテンツに関しても充実した内容となっています。

(公式より抜粋。ネタバレあり)

「つよきす」のファンディスク。内容としては「みにきす」、「姉しよ!VSつよきす」、「なぞきす」、「強打(つようち)」となっています。

「みにきす」では素奈緒が追加された「つよきす」であると考えていいと思いましたね。なごみが生徒会に入るまでは「つよきす」と全く同じ流れで構成されており、そこから素奈緒ルートに入る〜といった感じになっていました。
そのルートでは中学のときに同級生だった素奈緒が、自分を曲げずにテンションに身を任せるといったことをしていたのですが、主人公も同じようなことをしたために素奈緒と同じくクラスから嫌われるということになり、そこから「テンションに流されない」という主人公ができあがります。そうなった主人公が素奈緒に嫌われていたが、文化祭を通じてお互いを理解しあい、仲良くなってそのまま付き合う〜といった感じになっていきます。
そのシナリオの流れは綺麗にまとまっているんじゃないかなと思いましたね。徐々に変化していく様子を描写していたために違和感もなく話が進んでいっていましたからね。
そしてライターが変わったとのことなので「つよきす」のウリであったキャラ同士の掛け合いによるコメディがつまらなくなったんじゃないかな〜と思っていたのですが、それは杞憂に終わりました。ライターが変わってもキャラ同士の掛け合いは面白おかしくできていたし、何よりもフカヒレのかわいそうなキャラは生きていましたし私的には満足いくものとなっていましたよ。
またこの作品のコンセプトでもあるツンデレという要素も忘れずに含まれていました。デレになっていく素奈緒の様子はホントかわいかったです。
「つよきす」の世界観にうまく溶け込めた感じでしたので素奈緒ルートの追加はよかったと思いましたよ。

ただ他キャラの追加ルートというものは全く存在しないというのはどうかとは思いましたけどね。ファンディスクであるならば他キャラとのイチャイチャするだけの日々というものを期待してしまうので、その期待は裏切られた感じはありましたよ。

そしてHシーンでは素奈緒のみ3回となっており、他キャラのHシーンの追加等はありません。まぁ元々素奈緒の追加だけでこの作品が作られたようなもんですからね…。

その他音楽、CGも「つよきす」と変わらない、もしくは同等の質のものでしたね。

次に「姉しよ!VSつよきす」。「姉、ちゃんとしようよ」のキャラが「つよきす」の世界観の中に入ってくるというものでした。「姉しよ」をプレイしていなかった私にはその話は全くといっていいほど分からなかったので、「姉しよ」をプレイしてる人だったら楽しめるのかな〜とは思いましたね。

そして「なぞきす」。まぁ簡単にいうと「クイズマジックアカデミー」の形式でクイズが出されていくというクイズ問題です。「つよきす」の中での舞台設定や、各キャラの名前など簡単な問題からやり込んでいないと分からないと思えるような問題など数多く準備されていましたね。

最後に「強打(つようち)」。簡単にいえばタイピングゲームです。かなり難易度も低く設定されていたために簡単にクリアできましたよ。

ファンディスクというよりかは素奈緒ルートのH付きバージョンをプレイしたいと思う人ならこの作品を購入するんじゃないかな〜と思えた作品。PS2の作品にHシーンを付属しただけということなのでPS2をプレイした方は購入しないんじゃないかな…。またミニゲーム等にも過度の期待しないほうが吉。

シナリオ CG 音楽 Hシーン 私的満足度 総合
20 20 20 15 B 75